
続けざまに社会に出るシリーズのエントリが出たのでメモ。
世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと
http://lifehacking.jp/2007/07/ten-things-to-learn-before-graduating/
- ボスへの話し方:学校では問題を先生にもっていく。会社ではボスは問題をききたくなんかない。問題については触れた上で、それが解決したことを報告しに行くのだ。
- つまらない会議に慣れておく:会議もゲームの一部分だ。会議から何を得たいのか自分のゴールを明確にしておいて、それが片付いたらあとはリラックスして成り行きを見届けるといい。
- 会議を運営するようになったら:時間通りに始める。なるべく少人数で行う。議題を明確に。時間通り終わる。決議をメンバーにメールで共有する。この5つを守るだけでほとんどの人よりは会議運営が上手になる。
- 一人で学ぶこと:社会に出たら勉強会やゼミなどない。一人で答えを見いだせるようにしておくこと。
- ネゴシエーションを上達しておく:事実を十分に把握し、自分の求めているもの、逆に自分が求めていないものを知り、相手の求めているものを想像した上で、win-win な解決方法を見つける。このプロセス以外は役に立たない。
- 会話術を身につける:不思議なことに、話すよりも聞くことに集中しているとたいてい相手は自分のことを会話に長けていて頭がいいと評してくれる。
- 30秒で説明する訓練:エレベータが目的の階にたどりつくほどの時間で相手の興味をかきたてないといけない。ミッション・ステートメントよりはマントラ(真言)に近いものを練り上げること
- 1ページの報告書を書く:学校なら長いレポートの方が成績が良いが、実社会では最もよい報告書は1ページくらいで、要点を得て書かれているものだ。
- メールを5つの文で完結できるようにする:長い文章を書いても双方にとって時間の無駄。5つの文章で要点が伝わるくらいにメールの文章を絞るといい。
- 同僚とうまくやる:学校での評価は個人ベース。でも社会での評価は誰とどのように仕事ができたかにシフトする。全員で評価を共有できるようにしてゆくこと。嫌な同僚がいるなら、なおさらその人とどのようにつきあうかが課題になる。
- PowerPoint を上手に使う: 教授が長い授業で使うスライドは字が小さくて何十枚もあったはず。でもガソリンの値段がこんなに高い時代に車を売りたいと思うなら、スライドは10枚、時間は20分、フォントの大きさは30ポイントが目安になる。
- 留守電上手になること:ながながと早口で話して、結局「またあとで」ではいけない。ゆっくりと話して、「明日の十時にうかがいます」というように、留守電にも何かの進展を持たせること
社会に出た後で学んでおくべき12のこと
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20070714/1184387221
- 社会に出て3年以内に貰えるおカネでバイト料より多い分は会社側の失費だということ
- 年上で無能に見える人はあなたより生存適応能力が高いということ
- 社会というのはサービスの関係だけどなんとなく心の関係のフリをするところだということ
- 貰ったカネを全部使わないこと、貯めたカネの使い道を考えておくこと
- マジで悪人や不運にぶつかっても最終的に助けてくれる人はいないということ
- つらいことをやっていてもそれに慣れてしまうものだということ(いい悪いなしで)
- 病気になったら社会から放り出されるということ
- コミュニケーションは技術より人柄とモラルだということ
- 会議を効率的にやる必要はなしだということ(それなりの理由があってそうなっているのであってあなたは基本的に招かれざるお客さん)
- 異性との距離の取り方を自分なりに覚えること、もっと言うとフツーの人は清潔っぽくて普通に話せるならそれで十分
- 人があなたに話しかけやすくしたり、からかっていいくらいの隙を作っておくこと(はいそこでボケて)
- 結婚、出産、親の葬式という人生イベントをどう社会との関係でこなすかを学ぶこと
社会に出た後で自分が学んだ12のこと
http://blueperiod.blog.shinobi.jp/Entry/635/
- 一度失敗してめいっぱい人に迷惑をかけて、その借りを返すつもりで自己犠牲精神で全力で働いてみたら、それが当たり前の働き方・心構えなんだと思ったこと
- 男子に対する接し方と、女子に対する接し方は根本的に変えなければいけないこと。男子には誠実さと大胆な行動を、女子には気配りと小さくても細かな行動を
- 偉くて忙しい人には、無視されても、約束を忘れられても、やり方を変え、内容を改善し、しぶとくアクションを起こし続けるべきこと。面白いことは受け入れられ、つまらないことはただ忘れ去られているだけ
- 偉くて忙しい人には、アポイントを取るよりも、直接出向いて話を聞かせてしまうほうが早いし、歓迎されるということ。また、そのためのノウハウがあるということ
- 誠実に仕事をしていると、コミュニケーション能力の高い人が味方についてくれ、助けてくれること
- コミュニケーション能力の高い人を味方につけると、他の多くの人を味方につけられること
- 自分にできなそうな仕事、自分には無理そうな仕事でも、うまくいく場合と、うまくいかない場合があること。できるのかできないのかは自分だけで判断せず、報告をマメにして上司なり有能者なりに判断してもらうのが一番良いということ。もしくはそういう相手がつくれるかどうかが鍵だということ
- 会議に出る以上、必ずなにか喋ること。喋ることで、会議の内容を記憶しやすくなるということ
- 個人管理する電子文書は、フォルダ分類、タグづけ分類よりも、一律でタイムスタンプ時間軸で並べておけばたいてい見つけられるということ。(横着なのかもしれないけど)
- ExcelやVBAに強いといろんな人と会話するきっかけがつくれること
- 和を乱すような部下にも、その人独自のモラルや信念があり、それが見出せるようになると、人づきあいが少し楽になること
- 結婚、出産、親の葬式の人生イベントを上手にこなしていかないと、結局、自分で自分を苦しめてしまうということ