セキュリティ
中国のオフィスは完成して2年ぐらいの12階建てビルの一室に入っています。
1階のロビーは24時間警備員が2名体制でガード。
(たまーにどっか行ってたり、寝てたり、本に夢中になってることもある。)
オフィスの入り口は中国が誇る(?)電子ロックシステム。
最新式(?)の電磁石を使い一度扉にくっついたら2度と放さない。
ロックを解除できる専用のカードがないと扉は絶対に開かない。
ある朝、ロックを解除しようとカードを読み取り機に近づけるが反応がない。
毎朝ピッと心地よい電子音を奏でてくれるが今日は鳴らない。
よく見ると時刻が表示されているはずの液晶部分に何の表示もない。
もう壊れたか?ドア開かないじゃんと思っていると。
いつもの掃除のおばちゃんが登場。
おばちゃん : 「早(おはようの略)、それ壊れてるアルヨ。だからドアは開くアルヨ。」
そう言い残して去っていった。
おばちゃんの言うとおり、ドアは開いた。
いや、おかしくないですか?
開いちゃダメでしょ??
これ普通ですか??? おばちゃん。
~帰国への道~
電子ロックを信じるな。錠前を買え。
プログラムも例外に対する処理と入れてくれなかったり、テストをやってくれなかったりするもんね。